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定期テストは平均前後で

応用問題が苦手なお子様

偏差値40~60のお子様

学習時間は少ないなりにも学校の宿題は定期テスト期間中などに終わらせれる程度確保しており基礎問題はある程度でき、応用問題はできていなかったりすると思います。
できたりできなかったりする原因は『凡ミス』と言う何にでも使える万能薬のようなワードで隠されていることが多いです。
はっきりと間違えた原因が理解できていないため問題を解く最中に
「あれ?どっちの公式だったっけ?」や『最大公約数』『最大公倍数』など似たような言葉が理解できていないため毎回間違えても気にならないような小さいミスが原因です。
点数を上げるにはこれらを確実に直すことと、
過去に習ったことをできる限り忘れない勉強、それから勉強時間がある程度確保できているのであれば同じ勉強時間でさらに効率よく覚えられる勉強法を学んで、うっかりミスによる取りこぼしのないような学習を行います。

三重進学ゼミでは

独自アプリとAI学習システムにより

​お子様の苦手と進捗度を見える化しております。

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『楽しく』やればできる!

誰でも問題をやっていて、間違えることやわからないことが多いとやる気をなくしてしまいます。
逆にできる問題が増えていくと、どんどん勉強が面白くなっていきます。
三重進学ゼミの授業では、間違えたとになぜ間違えたのか確認するポイントを重点的に指導した後に
問題に取り組んでもらうため、しっかりできるようになります。
その積み重ねが勉強を楽しんでやることにつながり、子ども達のやる気をさらに伸ばしていきます。

『勉強のやり方』がわかればできる!

一人で勉強していてわからない問題に出会うと、やる気をなくしてしまいます。
しかし、その時に適切な『調べ学習』が身についていると、子ども達はやる気を取り戻し、問題に向かう姿勢を見せてくれます。
このようにして、新しく習う問題や苦手な問題にも少しずつ立ち向かえるように指導していきます。
ひとりではがんばれなくとも一緒にやることからスタートしていき、自信をつけていきます。

『毎日』やればできる!

苦手な勉強でも、毎日の学習習慣をつけることで、少しずつできるようになっていきます。
コツコツ勉強することが苦手な子ども達でも、まずは1日30分程度の勉強なら、無理なく頑張れます。
「1日に10問ずつ計算問題をする」「毎日10個ずつ漢字を練習する」などから始めていき、
毎日やればできるという自信につなげていきます。

​お子様の学年や今までの学習状況などにより問題数や難易度は調整させていただきます。

『とことん』やればできる!

三重進学ゼミの授業は、くり返し、身につくまで徹底的にフォローする「とことん指導」です。
少し前に習ったことでも忘れてしまっている内容を、忘れてしまわないよう定期的に復習し続けます。
このように復習をし、基礎を固めることで新しく習う内容にもスムーズに取り組める力を養います。

「やればできる」という

「自信」の大切さを育みます。

学習の理解度を深める
『教科書対応カリキュラム』

一人ひとりの理解度に合わせながら学校の進度より少し先に授業を進めていきます。
予習型の授業を受けることによって、学校での学習が「復習」となり、各単元での理解度が深まります。
そのため学校の授業がよくわかる!テストでも高得点を取れる!という好循環を生み、子ども達の日々のやる気を生み出します。

学習習慣づくりには欠かせない
『100マス計算プリント』

小学生は中学進学への準備として

中学生は基礎中の基礎である四則計算の土台固めを目的に行います。

毎日の学習習慣づくりは小学生、中学生共に皆さんにとっては大きな課題です。
その習慣づくりのサポートをするのが「毎日100マス計算プリント」。毎日100問の計算問題。
時間にすれば、初めは5分~10分程度の学習量。毎日繰り返し練習することで早い生徒では1分30秒を切ってきます。

少ないから毎日確実に机に向かえる。継続できるから学力伸張にもつながる。計算ミスが少なくなる。そんな達成感が持てる教材です。

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