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ご褒美があるから頑張る?頑張ったからご褒美がうれしい?

  • 7月23日
  • 読了時間: 7分

三重進学ゼミ桔梗が丘校では、テストや検定、各種イベントで頑張った生徒たちに、賞状やお菓子などのご褒美を渡すことがあります。


たとえば、


定期テストで高得点を取った時。

前回のテストより大きく点数が上がった時。

小テストや単元テストで満点を取った時。

各種検定に合格した時。

速読で自己ベストを更新した時。

タイピングコンテストに参加した時。

タイピングで良い結果を出した時。


こうした頑張りに対して、賞状や参加賞、お菓子などを渡しています。


子どもたちは、賞状を持ったり、お菓子を受け取ったりすると、本当に嬉しそうな表情を見せてくれます。


その姿を見ると、こちらまで嬉しくなります。


「ご褒美があるから頑張るのはどうなのかな?」


そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。


もちろん、三重進学ゼミでは、ご褒美だけを目的にしてほしいとは考えていません。


ただ、頑張ったことが形になる経験は、子どもたちにとってとても大切だと感じています。



子どもの勉強は、大人でいう仕事に近い部分がある

大人の場合、仕事を頑張った結果が評価されると、給料やボーナス、昇給などにつながることがあります。


もちろん、仕事はお金だけのためにするものではありません。


やりがい。

成長。

責任感。

誰かの役に立つ喜び。

自分の力が認められる嬉しさ。


そうしたものも大切です。


でも、頑張ったことに対して何も評価されない状態が続くと、やる気を保つのは難しくなります。


子どもの勉強にも、少し似ているところがあります。


「勉強は大切だから頑張りなさい」


と言われても、子どもにとっては、その大切さがまだ実感しにくいことがあります。


将来のため。

受験のため。

高校に行くため。

困らないため。


大人には分かることでも、子どもには遠く感じることがあります。


だからこそ、頑張った結果が目に見える形になることは、子どもにとって分かりやすい励みになります。



ご褒美は、子どもを釣るためのものではありません

三重進学ゼミのご褒美は、子どもをお菓子で釣るためのものではありません。


大切にしたいのは、


頑張ったことが認められること。

自分の成長に気づくこと。

次も挑戦してみようと思えること。

努力した結果が形として残ること。


です。


何もせずにもらうお菓子と、頑張ったあとにもらうお菓子では、感じ方が違います。


自分で挑戦した。

練習した。

最後まで取り組んだ。

前より良い結果を出した。

満点を取った。

検定に合格した。

自己ベストを更新した。


そのあとにもらう賞状やご褒美だから、子どもたちは嬉しいのだと思います。


「頑張ったからもらえた」


この感覚は、子どもにとって分かりやすい成功体験です。



賞状は、頑張った証として残る

賞状は、ただの紙かもしれません。


でも、子どもたちにとっては、自分の頑張りを形として見ることができるものです。


タイピングコンテストでも、テストでも、検定でも、賞状を受け取ると、子どもたちは少し誇らしそうな表情をします。


自分が参加したこと。

挑戦したこと。

結果を出したこと。

前より成長したこと。

最後まで頑張ったこと。


それが、形として残ります。


大人から見ると小さなことに見えるかもしれません。


でも、子どもにとっては「認められた経験」です。


この経験は、次の挑戦につながります。



お菓子がうれしいのは、頑張った後だから

子どもたちは、お菓子をもらうと喜びます。


それは自然なことです。


ただ、三重進学ゼミで大切にしたいのは、単にお菓子を渡すことではありません。


「よく頑張ったね」

「前より良くなったね」

「満点すごいね」

「合格おめでとう」

「自己ベスト更新できたね」

「最後まで挑戦できたね」


このように、頑張った過程や結果を認めることが大切だと考えています。


お菓子は、その頑張りを形にするひとつのきっかけです。


「お菓子をもらえてよかったね」


だけで終わるのではなく、


「何を頑張ったからもらえたのか」


を子ども自身が感じられることが大切です。



結果だけでなく、過程も見たい

コンテストやテスト、検定となると、どうしても点数や順位、合否に目が向きます。


もちろん、結果は大切です。


高得点を取る。

満点を取る。

合格する。

自己ベストを出す。

ランキングに入る。

前回より点数を上げる。


こうした結果を目指して頑張ることは、とても良いことです。


ただ、三重進学ゼミが大切にしたいのは、結果だけではありません。


どれだけ練習したのか。

前より丁寧に取り組めたのか。

ミスを減らそうとしたのか。

苦手なところを直そうとしたのか。

最後まで集中できたのか。

自分なりに工夫できたのか。

次に向けて何を変えようとしているのか。


このような過程にも、子どもの成長が表れます。


結果が出た子だけがすごいのではありません。


挑戦したこと。

前より良くなろうとしたこと。

あきらめずに取り組んだこと。


その一つひとつも、次につながる大切な経験です。



ご褒美は、行動のきっかけになる

子どもが何かを始める時、最初から高い目的意識を持てるとは限りません。


「将来のために勉強しよう」

「受験のために頑張ろう」

「自分の可能性を広げるために努力しよう」


このように考えられる子ばかりではありません。


最初は、


お菓子がほしい。

賞状がほしい。

スタンプを集めたい。

ランキングに入りたい。

友だちに負けたくない。

先生に認められたい。

前より良い結果を出したい。


このような理由でも良いと思います。


大切なのは、そのきっかけから行動が生まれることです。


行動すると、経験が生まれます。

経験が生まれると、できることが増えます。

できることが増えると、自信につながります。


最初のきっかけがご褒美だったとしても、そこから


「練習したらできるようになった」

「前より良くなった」

「もう一度挑戦してみたい」


という経験につながるなら、それは大切な成長です。



「やればできる」を実感する経験

子どもたちにとって、


「やればできる」


という経験はとても大切です。


ただし、口で「やればできるよ」と言われるだけでは、なかなか実感できません。


実際にやってみる。

前より少し良くなる。

記録が伸びる。

点数が上がる。

満点を取る。

検定に合格する。

賞状をもらう。

ご褒美を受け取る。

周りに認められる。


こうした経験が重なることで、少しずつ


「自分も頑張ればできるかもしれない」


と思えるようになります。


この感覚は、勉強にも大きく関係します。


最初は苦手でも、少しずつ練習すればできるようになる。


この経験を、テストでも、検定でも、速読でも、タイピングでも積み重ねてほしいと思っています。



ご褒美だけが目的にならないように

ご褒美は、子どもたちのやる気を引き出すきっかけになります。


ただし、ご褒美だけが目的になってしまうと、少し違います。


大切なのは、


何を頑張ったのか。

どこが前より良くなったのか。

次は何を目指すのか。

どんな工夫をしたのか。

どこを直せばもっと良くなるのか。


ここを一緒に振り返ることです。


三重進学ゼミでは、結果だけを見て終わりにはしたくありません。


「満点だったね」

「合格したね」

「賞状をもらえたね」


だけでなく、


「どうやって頑張ったのか」

「前と比べて何が良くなったのか」

「次はどこを目指すのか」


まで見ていきたいと思っています。


ご褒美は、ただの景品ではありません。


子どもの頑張りを認め、次の行動につなげるためのものです。



三重進学ゼミが大切にしたいこと

三重進学ゼミ桔梗が丘校では、子どもたちにただ勉強をさせるだけではなく、成長を感じられる経験を大切にしています。


頑張ったことが形になる。

前よりできるようになったことに気づく。

周りから認められる。

次もやってみようと思える。


こうした経験が、子どもの中に少しずつ積み重なっていきます。


勉強でも、タイピングでも、速読でも、英語でも、検定でも同じです。


小さな挑戦。

小さな成功。

小さな自信。


その積み重ねが、次の行動につながります。



頑張ったから、ご褒美がうれしい

ご褒美があるから頑張る。


それも、最初の一歩としては良いと思います。


でも、続けていく中で、


頑張ったからご褒美がうれしい。


前よりできるようになったから自信になる。


認められたから次も挑戦したくなる。


そんな経験に変わっていくことが大切です。


三重進学ゼミ桔梗が丘校では、テスト、検定、速読、タイピング、各種イベントを通して、子どもたちが楽しみながら挑戦し、自分の成長を感じられる機会を作っていきたいと思っています。


賞状も、ご褒美も、順位も、記録も。


すべてが、子どもたちの次の一歩につながるきっかけになれば嬉しいです。

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