子どもに本を読ませる方法とは

子どもでも大人でも、本が好きで本ばかり読んでいる人がいます。



過去から現在までに塾生から社会人、先生、専門家など本が好きな人の特徴と本が好きでない人の特徴を聞く機会がありましたのでご紹介します。






本をたくさん読む人の、本を読むようになったきっかけは


・本を読む以外にやることがなかったから


・家に1つのジャンルではなくたくさんのジャンルの本があったから


・親が本を読んでいたから


・親が本屋さんに連れて行ってくれて好きな本を買ってくれたから


・親が読んだ本を「これ、面白かったよ」と教えてくれたから


・自分が読んだ本を「これ、面白かったよ」と親に教えると親も読んでくれたから


と、お話をいただきました。






本を読まない子はどのような環境だったかというと


・本を読む以外にやりたいものがあったから


・本が家になかったから


・親が本を読んでいなかったから


・親が本屋ではなく、おもちゃ屋かゲームが売っているお店に連れて行ってくれ、本以外の好きなものを買ってくれたから


・親が「これ面白いよ」とゲームやアニメを見せてくれたから


・本よりゲームやアニメの方が面白いから


・自分が読んだ本を「これ、面白かったよ」と親に教えてもスマホ片手に反応が薄かったから


・ゲームを常に買い与えられていたから


・本を読むと首が疲れるから


・読んでも内容が理解できないから


・本を読むと時間がかかるから






このようなことがわかったきました。


この結果から、本を読ませるにはどうしたらよいかわかるかと思います。






まずは、本を読む環境を作ることです。



ジャンル問わず親は口出しせず子供が読みたいと思った本を読ませる


そして親も一緒に読んでみることです。


日常的に本を読んでいると、文章を読むことに抵抗が無くなってきます。


文章を長時間読む体力がつきます。


いろんなジャンルの本に触れることで今まで知らなかった新しい発見があります。


読むきっかけとなる本は図鑑でも絵本でもマンガでも何でもいいと思います。


ずっと見ていられる本に出合えると次も読みたくなるでしょう。


マンガであっても日常で読んでいる子は『長時間読む』という体力があります。



ここで、次に問題になってくるのが本は好きだけど、国語の問題や数学などの文章問題が解けない子についてです。


過去、通塾していた生徒の中にもおりました。


本は毎日何時間も読んで、学校の休み時間も本しか読まないのになぜ、国語や文章問題が苦手なのでしょうか。


次回はその辺りを書く予定です。