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基礎学力の定着からトップ校進学までの次世代型完全個別指導塾
週5回時間無制限で通い放題の塾
三重進学ゼミ桔梗が丘校
三重進学ゼミ桔梗が丘校の
AI学習システムに注目!
ある日
アナログの学校の先生や他塾の講師、いわゆる勘で判断する先生に
「先生、私はテスト期間中に何の勉強をしたらいいですか?」
と、尋ねたとしましょう。
学校の先生や他塾の先生は
「図形の問題はだいたい合ってるから全然できていない関数の問題をやったほうがいいよ!」と、提案をしました。
図形の問題はだいたい合っていると言っているので全然わからない関数を頑張って勉強してみました。
結果、テストの点数はあまり変わりませんでした。
三重進学ゼミの先生は
「システムのデータで確認してみると図形の問題はだいたい合っているけど○○の問題が出題数○○に対して正解数が○○だから正答率が79%だね。テスト期間中はこの79%の問題が80%を超えてできるだけ100%に近づけるよう過去に間違えた問題や間違えた問題の類似問題をこのシステムで復習できたら点数が上がる可能性が高いけどどうする?」
「関数の問題は○○の問題は大丈夫だけど○○の問題は正答率が50%を切っているからテスト期間中に時間を使うよりも、他の正答率が80%前後の問題をやったほうが点数は上がるかもしれないね!関数のこの問題は苦手が強い問題だから長期休暇で集中的に時間をかけてしっかり調べ学習をしながら特訓したほうがいいかもしれないけどどうする?」
と、入塾からの生徒の学習履歴をもとに明確に先生からの提案と生徒が何をやりたいのかを相談しました。
結果、ちょっと勉強をしたら点数が上がりそうな問題を自分で選択しテスト期間中は徹底的に復習学習をしたのでシステムの正答率も89%まで上がりテストの点数も上がりました。
あなたならどちらのテスト勉強がいいですか?
基礎知識の記憶定着から入試過去問まで、
質の高い自学自習環境の整備を目指し
AI学習システムを使用し
間違いが無くなるまで学習し続けます。
弱点発見が学習の第一歩!
当塾の学習システムは生徒の弱点を見つけだす優れた検査システムです。
例えるなら病院の人間ドックを思い浮かべてみてください。
人間ドックでは、身体をくまなく検査して悪い部分がないか調べます。
そして悪いところが発見されたら薬を処方するなどの治療を行います。
この方法は、病気治療だけでなく自動車の修理工場でも同じ手法が行われます。
AIも生徒一人ひとりのつまずいている所=弱点を発見し、その弱点を克服(治療)するための弱点対策テストを自動編集します。
つまりメビウスは、弱点を治療する学習版人間ドックのようなものです。
プリント学習だから読んで・書いて・しっかり理解!
反復演習で学力をつけるための演習量をしっかり確保
当塾の学習システムは、読んで書いてしっかり理解できるプリント学習です。
画面対応式ではなく、手で書いて覚えるプリント学習ですからよく覚えられます。
「漢字は読めるけど書けない」というのは「書く」練習をしていないからです。
読めるのですからデータは頭の中にあるのです。
ただデータの取り出しができないに過ぎません。
今の子どもたちは、学力をつけるための演習量が絶対的に不足しています。
わからないところを調べ学習で自分専用の攻略本を作り、それを使って、自分の力で問題が解けるようになるには反復演習が欠かせません。
step1
反復演習で学力をつけるための演習量をしっかり確保
苦手克服や学校で習っている単元など先生と相談しながら目的に合わせて発見テストを作成します。
step2
弱点発見
印刷された問題を解いていきます。
わからない問題は考え込まず、後で解説を確認して理解できればいいのでどんどん飛ばしておき、短時間で問題を終わらせるよう意識をします。
間違えた問題は解説を確認し、解説の言葉や漢字、意味がわからないものに関しては調べ学習として教科書や参考書、ipadなどを確認しながら自分専用の攻略本を作ります。
step3
バーコードで採点
答え合わせをして、間違えた問題は解説を確認し、解き方を覚えます。
その後、間違えた問題のバーコードをパソコンで読み取ることによりAIが自動判定を行います。
印刷された問題は、前回間違えた問題の解き方が同じ類似問題が出題されておりますので答えを覚えるだけでは通用しません。
step4
弱点克服
解き方が記憶に残っている生徒は何も見ずに解けますが、解き方を忘れてしまった生徒は、先ほど調べ学習をした資料や前回の問題の解説などを確認しながら問題を解きます。
問題を解く→答え合わせ→解説確認→調べ学習→バーコードで採点→類似問題出題→
を繰り返し、全問正解して課題終了となります。
当塾がAI学習システムを使用する理由
理由.1 弱点だけに絞った演習だから効率良い学習!
まず「理解できている部分」と「理解できていない部分=弱点」を区別して、発見した弱点を克服するために間違えた問題と「同類の問題(類題)」を解いていくから短期間で省力化してフラットに成績アップが狙えます。
不完全な弱点対策の場合
弱点対策に特化していない教材を使用しての学習を行った場合
理解している箇所も理解していない箇所も同じペースで繰り返し学習してしまい苦手な弱点の問題を集中して克服することが難しくなります。
完全な弱点対策の場合
当塾のAI学習システムを使用して学習を行った場合
生徒一人ひとりの弱点と、その子のレベルに合わせた弱点対策問題を出題できるので、苦手問題のみを集中的に出題したり、学校で習っている範囲もやりながら苦手問題もやるといった出題も選択することが可能です。
理由.2 「教科書ページ指定」で定期テスト対策を省力化!
プリントを作成するための問題選択に「教科書ページ指定」という選択方法があります。
これは教科書を選び、学年・ページ範囲を指定すれば、該当教科書の指定範囲の学習内容に沿った問題を抽出するので学校で習っているページをピンポイントで出題できるほか、テスト範囲表があれば範囲のページを指定して、テスト対策などのプリントで学習が可能となっております。
理由.3 「単元指定」でピンポイントの問題抽出が可能!
プリントを作成するための問題選択に「単元指定」という選択方法があります。
授業後の確認テストや「ここの単元の理解度が不十分」など重点的に演習してもらいたい場合など、ピンポイントで問題を選んで目的・用途に応じたプリントで学習することもできます。
理由.4 「学習成績表」で、得意単元と苦手単元の見える化!
AI学習システムで学習した内容は退塾するまですべてデータとして蓄積されます。
ですので、小学生のうちから通ってくれている生徒ですと、中学生になっても「小学生のあの時期の成績」を確認することが可能です。
そうすることにより中学生になって、つまづいた場合も小学生の時はどうだったのか確認することもでき、どこから克服すればいいのか、お子様も保護者様も納得のできるご提案をすることが可能です。
理由.5 「パック登録」で、お子様専用独自カリキュラムを作成!
ページ指定や単元指定で選んだ問題を組合せて編集したテストは、システム内に「パック登録」として保存できます。
(※パソコンでいうファイルみたいな感じです)
理由.4で説明しました学習成績表をもとに8割を切っている問題のみを『お子様専用ファイル』として保存しておいたり、過去の高校入試に出題された問題のみをファイルに保存しておくことによりお子様一人ひとりに合わせた問題や学校別、学年別、クラス別といった年間カリキュラムなども作成できます。
理由.6 「問題レベルが選べる」から各生徒の学力に合せたテスト作りが可能!
教科によっては4段階の問題レベルから問題が選べるので、教科書より易しめの基本レベルだけで構成したテストや、基本~入試レベルを組合わせたテストといった生徒の学力レベルに合せたオリジナルプリントが作成できます。
なので生徒の段階的な学力アップに役立ちます。
問題のレベルは
基本・基礎
教科書より下のレベル
標準
教科書レベル
応用
公立入試レベル
発展
私立難関レベル
AI学習システムと同時に
三重進学ゼミ独自アプリを使用し
更なる学力アップを目指します!
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