基礎学力の定着からトップ校進学までの次世代型完全個別指導塾
週5回時間無制限で通い放題の塾
三重進学ゼミ桔梗が丘校
メディアでも取り上げていただきました。
基礎知識の記憶定着、質の高い自学自習環境の整備を目指し、
解いて憶える『三重進学ゼミ独自アプリ』の活用を開始いたします。
たった1ヶ月で10点の生徒が1教科93点を獲得!
たった1ヶ月で5教科最高129点UPする生徒も!
本人たちも自信をつけ日々『すきま時間』で頑張ってくれています!
通っている学校のプリントをアプリで!
名張市の中学校定期テスト過去問も選出!
5教科対応で教科書の基礎問題や暗記問題はもちろんのこと、当塾の独自アプリでは、過去の先輩方が受けてきた定期テストの過去問もアプリに入っています。それにより、自分の学校で実際に出題された問題で学習することができます。
アプリで記憶度100%になったら、同じ問題のプリントを漢字も含め紙で書けるか確認します。アプリで記憶はできているので苦手教科であっても書き始めから考え込むこともなくスラスラ解くことができ、アプリの効果を体感できています。
アプリで覚えたら実際に書いてみる
短時間で質の高い自学自習環境の構築
塾内だけでなく、お持ちのスマートフォンやタブレットで現在通っている学校で配られたプリントや過去に出題された定期テスト過去問など塾が用意した相当量の問題演習の実践が可能なため、移動中やテレビのCM中など場所を選ばず『すきま時間』を利用しながら学習量を担保できます。そのため、『勉強する時間がない』といった理由が少しでも無くなると考えます。また、1回2分から5分程度で学習ができるうえ出題内容が理解度に合わせて自動で調整されるため、生徒様一人一人に最適化された質の高い自学自習環境の構築ができます。授業時間外の自学自習環境を構築することにより、一層の学習の習慣化がと今まで以上の成績向上を見込めると考えております。
生徒様が学習し記憶定着を図れる問題の範囲や内容は、学年や科目に合わせて幣塾が用意をいたします。お持ちのスマートフォンやタブレットで学習可能なため、場所を選ばない自学自習・記憶定着・問題演習のため、ご理解を賜れましたら幸甚でございます。
独自アプリ導入の背景
成績を上げる一番の方法は、授業で「わかった」ことを確実に「憶える」ことです。当塾での指導を確実に生徒様の成績UPにつなげるため、この度独自アプリを導入します。このアプリはAIが生徒様の「憶える」をサポートし、簡単にしてくれるアプリです。もちろん、保護者様が生徒様の学習状況を確認することもできます。すべての学びを、すき間時間も利用しながら無駄なく確実に成績UPにつなげましょう。
保護者様も取り組み状況が確認できて安心!
保護者様の皆様は生徒様が設定されたID・パスワードからログインすることで、生徒様の取り組み状況をリアルタイムで確認いただけます。
生徒が登録情報を当塾から受け取り、登録作業を行います。
保護者様の皆様は生徒様が設定されたID・パスワードからログインすることで、生徒様の取り組み状況を確認いただけます。
生徒様は当塾がアプリ上で配信した課題に繰り返し取り組むことで記憶が定着していきます。
直近の学習状況と、進捗度合いや
取り組んだ日程が保護者様の携帯から確認できます。
データを元にした学習指導
成績の向上のためには、どうしても一定量の暗記が必要となります。しかし暗記が苦手な生徒様も多く、必要な範囲をどれくらい憶えきれているか生徒様自身も把握できていないことも多くあります。ですが独自アプリを取り入れることで、上記画像のような画面で生徒の学習状況、定着度をリアルタイムで確認できるようになります。生徒本人・先生・保護者様が同じデータを共有できるので、どの勉強が得意で進んでいるのか、あるいは苦手で進みが悪いのか。または、手を付けていないのか。など、保護者様の声かけに対し「やってるよ。」と、いった瞬昧な返事があってもアブリを開けばすぐにどれだけやっているのか確認できますので、次の声かけがしやすいと考えます。
独自アプリの特徴
記憶度合いに応じて出題内容が変化!
Alが覚えるストレスを最小化します
・生徒様のレベルに合わせ、難易度と出題頻度を自動調整
・一度記憶した内容も忘れた頃に復習問題を出題
・数国英理社の五教科すべてに対応可能
一人ひとりの必要な学習範囲を先生が選定!
保護者の皆様も取り組み状況を確認可能
・生徒様が今必要とする問題を先生が選んで配信
・問題を解くたびに、アプリが得意・苦手を細かく把握
・生徒様の学習履歴・記憶状況を先生がチェック、指導に反映
・学習履歴・記憶状況は保護者の皆様も確認可能
1. 問題を解くほど、自分専用問題集になっていく!
学習者が問題を解くたびにアプリが記憶状態を細かく分析し、学習者に必要な問題を必要なだけ、適切な難易度で出題します。いわば、個人の専用問題集が出来上がるようなイメージです。学習者は出てくる問題を解き続けるだけで、「憶えている」状態にたどり着けます。忘却速度も分析されるので、「忘れた頃」を見計らって復習問題も出題されます。
2. 覚える期限を設定する
学習計画機能を利用すると、「課題(タスク)を何日で憶えるか」目標を設定できます。目標期限までに憶えきれるよう、アプリが学習者の分析結果を元に毎日の学習内容を提案します。単語数+日数の単純な計画ではなく、学習者に合わせてカスタマイズされるので、着実な記憶定着が可能です。
3. 記憶度を可視化
課題(タスク)の学習状況や記憶状況は、学習者も確認可能です。緑色が「記憶済み」を意味しており、緑色100%を最初の目標にすると良いでしょう。その後は学習者が忘れやすいであろう問題が優先的に出題されるようになるため、テスト前に再度学習すると記憶定着がより促進されます。
AIにより生徒様一人ひとりの定着度に
最適化した問題演習と記憶定着が可能に
生徒様に合わせた出題難易度の調整
学習に取り組み生徒様一人一人の学習履歴をすべて測定し、AIが記憶度を判定。記憶度に合わせた難易度変化を自動で行うことで、だれでも「自分に最適な難易度の問題を解き」「誰でも確実に記憶定着を実現する」ことが可能となります。難易度の変化は無数に存在するため、生徒様一人一人、範囲は同じでも全く異なる問題集となっていきます。
定着度はAIが客観的に判定、計測
紙の教材やいくつかのアプリでは「憶えられたか」を自分自身やその時その時だけの確認テストで確認するしかありませんが、このアプリは各難易度ごとの正誤情報や回答履歴をすべて集計しており、「今どれだけ憶えられているか」をAIが判定・計測します。学習履歴はもちろん、これまであいまいだった生徒様一人一人の「記憶度」を客観的に、正確に測定することが可能となります。