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2020年度 卒塾生の声

〔三重進学ゼミで勉強して印象に残ったこと、今後、生きて行く上で学んだことは何ですか?〕

速読が印象に残りました。

三重進学ゼミに来る前までは国語のテストで毎回時間が足りませんでした。

けど、塾で速読をし始めてから国語のテストはもちろんその他の強化でも時間が余るようになりました。

自分の成長を一番実感できたのが速読だと思います。

もう一つは自分で考えて行動するということです。

わからないことがあればすぐに人に聞くのではなく、まず自分でよく考えてわからない言葉などは調べててから、それでも解決できない時は他人に頼るというように、自分で考えて行動することが大切だと学びました。

このことは高校や大学、社会人になっていくにつれて、より大事なことになってくるのではないかと思いました。

勉強の面では、間違えた所をそのままにしておかない。

わからない所は何回もやり直すことが大切だと学びました。

三重進学ゼミにはAIのシステムがあるので学校のプリントや教科書の問題のような1つの問題を繰り返すのではなく、同じ解き方の問題が無限のように出せるので本当に理解しているかどうかを確認できる素晴らしい勉強法だと思いました。



〔中学生活で後輩に伝えておきたいことは何ですか?〕

自分が中学生活を経験して、成績やテストの点数を上げるためには、学校の授業をしっかり聞くことと、最低でもテスト2週間前ぐらいから提出物に取り掛かることが大切だと感じました。

理由は、テスト期間に入っても提出物が終わっていなかったら、それを大忙しで終わらせることしかできず、苦手な問題を克服するといった本当のテスト勉強ができないからです。

毎日毎日の積み重ねが大切になってくると思います。

僕の場合だと、テスト前日は早く寝て当日はしっかり朝ご飯を食べてテストが始まる3時間前(朝6時ぐらい)には起きたら当日、良い点数が取れる感じがします。

勉強量だけでなく、体調管理もしっかりしたほうが良いと感じました。

それと、中学3年間は自分はとても短く感じました。

それに3年生になったら、毎月実力テストがあったり、定期テストがあったり、塾や受験勉強などで友達と遊ぶ時間がかなり減ってしまいます。

なので、1,2年のうちに友達と思いっきり遊んでおいてください。

思いっきり遊ぶと言っても勉強はしないといけません。

それと、受験やテストで支えになってくれるのは友達や、親、先生なので大切にしてください。

中学生活は友達関係や親、勉強のことなどで色々ストレスが溜まったりするけれど、思いっきり中学生活を楽しんで後悔のないように過ごしてください!

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