1学期期末テスト直前|学校ワークを終わらせてからが本当のテスト勉強です
- 7 時間前
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6月は、多くの中学校で1学期期末テストが行われます。
桔梗が丘中学校、北中学校、名張中学校、赤目中学校、上野南中学校、名張南中学校でも、6月中旬から下旬にかけて期末テストが予定されています。
この時期になると、学校ワークに追われる中学生が増えてきます。
「まだワークが終わっていない」「提出日までに何とか間に合わせたい」「テスト範囲が多くて、どこから手をつければいいか分からない」
このような状態になっている子も少なくありません。
もちろん、学校ワークを提出することは大切です。
提出物は期限までに出して当たり前です。期限までに出せなければ、通知表の評価にも影響します。
ただ、三重進学ゼミ桔梗が丘校では、学校ワークを提出するためだけのものとは考えていません。
学校ワークは、本来、点数を上げるためのものです。
ワークが終わっただけでは、まだ点数は上がらない
学校ワークを一通り終わらせると、少し安心するかもしれません。
でも、ワークが終わった時点で分かることは、できた問題と、できなかった問題が仕分けされたということです。
つまり、ワークが終わっただけでは、まだテスト勉強は終わっていません。
本当に点数を上げるために大切なのは、そこからです。
間違えた問題をもう一度解く。なぜ間違えたのかを確認する。同じ解き方の類似問題に取り組む。時間をあけて、もう一度できるか確認する。
このように、できなかった問題をできるようにしていくことで、テストの点数は上がっていきます。
テスト期間は「ワークを終わらせる時間」ではありません
テスト期間に入ってから学校ワークを始めると、どうしても「終わらせること」が目的になってしまいます。
すると、間違えた問題を解き直す時間がなくなります。苦手な問題を克服する時間もなくなります。暗記や確認に使う時間も足りなくなります。
これでは、提出物は出せても、点数につながりにくくなります。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、テスト期間を、覚える・解き直す・確認する時間として使うことを大切にしています。
そのためには、普段から学校で習ったところまで学校ワークを進めておく必要があります。
「テスト範囲表をもらっていないから、どこまでやればいいか分からない」という声を聞くこともあります。
でも、学校のテストは、基本的に学校で習っていないところから出るわけではありません。
つまり、学校で習ったところまでが、今やるべき範囲です。
「分からないからできない」で止まるのではなく、今ある情報の中で何をすればよいかを考える。これも、三重進学ゼミが大切にしている学び方です。
×は、点数が上がる場所
テスト勉強で大切なのは、×がついた問題です。
子どもたちは、×がつくと嫌がることがあります。でも、三重進学ゼミでは、×は悪いものではなく、点数を上げるための宝だと考えています。
宝の地図では、宝がある場所に×がついています。勉強も同じです。
×がついた問題は、そこをできるようにすれば点数が上がる場所です。
だから、×を隠してはいけません。
答えを写して全問正解したように見せても、自分が本当にできなかった問題が分からなくなってしまいます。
×が見えるから、直す場所が分かる。直す場所が分かるから、点数を上げる勉強ができます。
テスト直前に見るべき問題
テスト直前に全部の問題を最初からやり直す必要はありません。
特に見るべきなのは、自分が間違えた問題です。
1回目で間違えた問題。2回目でも間違えた問題。何度も印がついている問題。
そこが、自分にとって一番苦手な問題です。
三重進学ゼミでは、学校ワークやテキストでも、何周目で間違えたのかが分かるように印の色を変えることがあります。
すると、テスト3日前や前日に、どの問題を優先すればよいかが見えやすくなります。
カラフルに印がついている問題ほど、自分にとって大切な問題です。
そこをできるようにすることが、点数アップにつながります。
家で進まないなら、環境を変えることも大切です
テスト前に家で勉強が進まない子もいます。
スマホが気になる。テレビが気になる。少し休憩したつもりが、長くなってしまう。何から始めたらいいか分からず、時間だけが過ぎてしまう。
そのような場合は、やる気だけに頼るのではなく、勉強する環境を変えることも大切です。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、平日16時から22時まで学習できます。また、中学生のテスト期間中は、希望者がいれば土日祝も14時から21時の間で開校します。
家で進まない子は、塾に来て勉強する。分からないところを相談する。自分の×と向き合う。残っている課題を確認する。
このように、テスト前の時間を「何となく過ごす時間」ではなく、「点数につながる時間」に変えていきます。
期末テストで大切なこと
期末テストは、教科数も多く、範囲も広くなりやすいテストです。
だからこそ、早めに学校ワークを進めること。提出物を出して終わりにしないこと。間違えた問題をできるようにすること。覚える・解き直す・確認する時間を残すこと。
この積み重ねが大切です。
成績を上げるために必要なのは、特別な裏技ではありません。
やるべきことを、やるべきタイミングで、適切な量、丁寧に正確に行うことです。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、子どもたちが自分の×と向き合い、できなかったことをできるようにする経験を大切にしています。
その経験が、点数アップだけでなく、自分で学べる力につながっていくと考えています。



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