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第1回アクティメソッド全国オンライン保護者会が開催されました|音読・タイピング・家庭での関わり方

  • 1 分前
  • 読了時間: 18分

2026年7月24日、アクティメソッド本部の小林先生とさよ先生による、第1回アクティメソッド全国オンライン保護者会が開催されました。


今回の保護者会では、全国の保護者の方から寄せられた質問に答えながら、次のようなテーマについて具体的なお話がありました。


  • 英語を「音」から学ぶ理由

  • 音読とタイピングの練習量

  • 家庭での効果的な声かけ

  • 子どもの発音や間違いへの向き合い方

  • 書く練習を始める時期

  • タイピングコンテストへの取り組み方


さらに、保護者会終了後にはInstagramライブによるアフタートークも開催されました。


そこでは、英語教室の選び方、英検対策、英単語や漢字の覚え方、家庭学習を続けるための環境づくりなど、さらに幅広い内容が取り上げられました。


そして、お話を聞きながら強く感じたのは、今回紹介された多くの考え方が、アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校で以前から実践してきた指導と一致していたことです。


今回は、保護者会の内容と、二つの教室で実際に行っている指導を重ねながらご紹介します。



英語学習は、文字より先に「音」から始めてよい

保護者会の最初に取り上げられたのは、


「テキストの文字はまだ読めず、先生の発音を聞いて、そのまままねしているだけですが大丈夫ですか?」


という質問でした。


結論は、まったく問題ありません。


むしろ、最初はお手本の音を聞き、その音をそのまままねすることが大切です。


英語は、教科である前に言葉です。


日本語を覚えるときも、最初から文字を読んだわけではありません。


周りの人が話す言葉を何度も聞き、その音をまねしながら、少しずつ自分の言葉にしていきました。


つまり、英語も日本語と同じように、まず音から学び始めます。


最初にお手本の音を聞き、次に聞こえたとおりにまねします。


さらに、何度も声に出すことで、やがて音と文字がつながっていきます。


最初は音を丸ごと覚えていても大丈夫です。


練習を積み重ねることで、音と文字が自然につながる瞬間が訪れると説明されました。



アクティメソッドで大切にしている学習の順番

アクティメソッド名張桔梗が丘校でも、最初から文字を一つずつ説明して読ませるのではありません。


まず、お手本の音をよく聞きます。


そして、聞こえた音をまねして何度も声に出します。


聞く → まねる → 読む → 打つ


という順番を大切にしています。


そのため、始めたばかりの子どもが文字を読めなくても、心配する必要はありません。


家庭で発音を細かく直しすぎなくても大丈夫

子どもの音読を聞いていると、


「今の発音は少し違うのでは?」

「もっとよく聞いた方がよいのでは?」


と感じることもあると思います。


しかし、本人が一生懸命お手本を聞き、聞こえた音をまねしているのであれば、家庭で一つひとつ細かく指摘し続ける必要はありません。


保護者会でも、発音の細かな違いを指摘するより、次のような事実を認めることが大切だと説明されました。


  • 声に出している

  • 繰り返し練習している

  • 前より滑らかに言えるようになった

  • お手本をよく聞いている


「そこは違う」

「もう一度聞いて」

「発音が変」


と言われ続けると、英語を声に出すこと自体が嫌になる場合があります。


そのため、発音の確認は教室で行います。


一方、家庭では、まず取り組んでいる姿を認めていただくことが継続につながります。



「すごいね」よりも、取り組んだ事実を実況中継する

今回の保護者会では、子どもへの声かけとして、実況中継という方法が紹介されました。


「今日も10回できたね」

「昨日より止まらずに読めたね」

「難しいところをもう一度練習していたね」

「先生の音をよく聞いていたね」


このように、子どもが実際に行ったことを、そのまま言葉にします。


単に「すごい」と褒めるのではなく、努力や変化を具体的に伝える方法です。


また、アクティメソッドでは、自己肯定感だけでなく、自己効力感も大切にしています。


自己効力感とは、


「自分は、やればできる」


と思える感覚です。



小さな変化を言葉にして伝える

すべて合格できなかったとしても、


「昨日は一つだったけれど、今日は二つ言えた」

「前よりミスが減った」

「最後まであきらめずに取り組んだ」


という変化があります。


その変化を具体的に認められることで、子どもは自分の成長に気づきます。


教室でも、結果だけではなく、その結果に至るまでの取り組み方を見ています。



家庭練習は「10分」ではなく「1日10回以上」

今回の保護者会では、家庭練習の目安について、


音読10回、タイピング10回以上


という、回数を基準にした伝え方が分かりやすいという話になりました。


実は、アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校では、以前から家庭練習を**「1日10回以上」**と回数で伝えてきました。


時間だけを基準にすると、10分間パソコンの前に座っていても、実際にどれだけ練習したかは分かりません。


一方で、


「音読を10回した」

「タイピングを10回した」


という基準なら、取り組んだ量が明確になります。


さらに、回数を基準にすることで、子ども自身も「今日はどこまでできたか」を確認しやすくなります。



10回はゴールではなく、最低限の目安

もちろん、10回で終了しなければならないわけではありません。


10回は最低限の目安です。


まだ続けられそうであれば、それ以上取り組んでも構いません。


今回、本部の保護者会でも同じ考え方が示されました。


そのため、二つの教室が以前から続けてきた回数を基準にする指導が、本部の学習観とも一致していることを改めて確認できました。



忘れることは失敗ではない|復習を前提に学習を組み立てる

保護者会では、一度学んだ内容を忘れてしまうことについても話がありました。


一度聞き、お手本どおりに言えたとしても、それだけで英語が完全に身についたとは限りません。


また、タイピングで正しく入力できたり、問題に一度正解できたりしても、時間が経てば忘れることがあります。


しかし、忘れることは失敗ではありません。


なぜなら、人は一度学習しただけですべてを覚え続けられるわけではないからです。



人は忘れるからこそ、繰り返しが必要になる

人が忘れることは自然な現象です。


だからこそ、翌日、1週間後、さらに時間が経った後にも、もう一度思い出す必要があります。


アフタートークでも、漢字や英単語を覚えた後、翌日・1週間後・3週間後などに改めて確認することの大切さが紹介されました。


たとえば、


「前はできたのに、今日はできなかった」

「せっかく覚えたのに、忘れてしまった」


ということがあります。


それでも、このような状態を努力不足や能力不足だとは考えません。


むしろ、忘れた後にもう一度思い出そうとすることで、記憶は少しずつ強くなっていきます。



三重進学ゼミでは、忘却を前提に指導している

三重進学ゼミ桔梗が丘校では以前から、エビングハウスの忘却曲線を使い、生徒や保護者の方へ復習の必要性を伝えてきました。


つまり、大切なのは、一度で完璧に覚えようとすることではありません。


学ぶ → 忘れる → 思い出す → もう一度取り組む


という流れを、最初から学習計画へ組み込むことが重要です。


そのため、三重進学ゼミでは、忘れてから慌てて復習するのではなく、あらかじめ復習の機会を設けています。



アクティメソッドの反復練習とも共通している

この考え方は、アクティメソッド名張桔梗が丘校の学習にも共通しています。


音読では、一度言えたから終わりではありません。


また、タイピングでも、一度正しく打てたから完全に定着したとは考えません。


何度も聞き、声に出し、入力することで、音と文字のつながりを強くしていきます。


そして今回、アクティメソッド本部の保護者会でも、忘れることを前提に繰り返す大切さが示されました。


これにより、三重進学ゼミ桔梗が丘校とアクティメソッド名張桔梗が丘校が以前から続けてきた指導方針が、本部の学習観とも一致していることを改めて確認できました。



忘却を前提にした学習は、AI学習システムの弱点対策にもつながる

さらに、この考え方は、三重進学ゼミ桔梗が丘校で行っている、教科書準拠のAI学習システムを使った弱点対策にもつながっています。


三重進学ゼミでは、一度正解できただけで、完全に身についたとは考えていません。


まず、問題に取り組みます。


次に、間違えた問題を弱点として記録します。


その後、解き方を確認し、類題へ取り組みます。


さらに、時間を空けてもう一度確認し、本当に定着しているかを確かめます。



間違いを次の学習へつなげる流れ

学習は、次のように進みます。


問題を解く

間違いに気づく

弱点として記録する

類題に取り組む

必要な単元へ戻る

時間を空けて再確認する


間違えた問題は、子どもを責めるためのものではありません。


むしろ、「次にどこを勉強すればよいのか」を教えてくれる、大切な診断結果です。



中学3年生でも、必要なら小学3年生まで戻る

つまずいたときに大切なのは、単に簡単な問題を解かせることではありません。


なぜ今の問題が解けないのかを確認し、その原因まで戻ることです。


三重進学ゼミでは、現在の学年にこだわりません。


中学3年生であっても、つまずきの原因が小学3年生の内容にあると判断した場合は、小学3年生まで戻って復習します。



中学生のつまずきが小学校内容にあることも

中学校の数学や理科でつまずいていても、原因が次のような小学校内容にある場合があります。


  • 九九や四則計算

  • 小数・分数

  • 単位変換

  • 割合

  • 単位量あたり

  • 速さ


しかし、中学3年生だからといって、中学3年生の問題だけを繰り返しても、土台に原因があれば解決しません。


たとえば、建物の3階が傾いているとき、原因が1階の土台にあるなら、1階まで戻って直す必要があります。


同じように、学習でも、つまずきの原因となった場所まで戻る必要があります。



戻ることは後退ではない

学年を戻ることは、後退ではありません。


むしろ、現在の問題を解くために必要な土台を、最短距離で整え直す学習です。


アクティメソッドでも、難しい会話文が言えない場合は、その前のフレーズや英単語まで戻ります。


また、タイピングでミスが続く場合は、ホームポジションやF・Jキーなどの基礎まで戻ります。


教材や教科は違っても、


分からなければ、分かるところまで戻る


という考え方は共通しています。



×は悪い結果ではなく、次に伸びる場所

三重進学ゼミでは、間違えた問題を悪いものとは考えていません。


むしろ、


×は宝


と伝えています。


宝の地図では、宝がある場所に×がついています。勉強も同じです。


×がついた問題は、そこをできるようにすれば点数が上がる場所です。



何度も間違えた問題ほど優先する


1回目で間違えた問題。

2回目でも間違えた問題。

3回目でも間違えた問題。


何度も間違えている問題ほど、優先して確認すべき弱点です。


そのため、三重進学ゼミでは、間違いを赤ペンで正しい答えに書き換えて終わりにはしません。


なぜ間違えたのかを確認し、自分の力でもう一度解ける状態を目指します。


これは、アクティメソッドの音読やタイピングでも同じです。


合格できなかったところは、できない自分を責める場所ではありません。


次に練習すべきところが分かったということです。



結果が良かったか悪かったかを、大人が先に決めない

テストや音読チェックの結果を見ると、先生や保護者は、点数や合格数だけで判断してしまうことがあります。


しかし、結果が良かったか悪かったかは、点数だけでは決まりません。


10点を取って喜ぶ生徒もいます。


前回はほとんど分からなかったけれど、今回は自分で解けた問題が増えたのかもしれません。


一方で、99点でも悔しくて泣く生徒がいます。


100点を取るために努力してきたからこそ、1問の間違いが悔しいのかもしれません。



まず本人の気持ちを聴く

同じ点数でも、本人の受け止め方は違います。


そのため、アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校では、大人が先に、


「良かったね」

「悪かったね」

「もっと取れたはず」


と決めるのではなく、まず本人の気持ちを聴きます。


「今回の結果を見て、どう思った?」

「自分では良かったと思う?」

「うれしかった?」

「悔しかった?」


本人が「良かった」と言えば、一緒に喜びます。


たとえ、大人から見て低い点数でも、本人が成長を感じているのであれば、その喜びを否定しません。


一方で、本人が「悪かった」「悔しい」と言えば、まずその気持ちを受け止めます。


そのうえで、原因を整理し、次に良くするための方法を一緒に考えます。



結果を責めるのではなく「診察・処方・服薬」へつなげる

三重進学ゼミでは、学習を、


診察 → 処方 → 服薬


という流れで考えています。


まず、本人の気持ち、答案、間違え方、学習量を確認します。


これが診察です。


次に、何が原因だったのかを整理し、次に何を学習するかを決めます。


これが処方です。


そして、決めた学習を実際に行い、繰り返します。


これが服薬です。


点数だけを見て、


「悪かったから、もっと勉強しなさい」


と言っても、何をどう改善すればよいかは分かりません。


だからこそ、まず本人の気持ちを聴きます。


その後、原因を一緒に探し、具体的な学習方法を提案します。



保護者は、ときには「女優」になる

今回の保護者会で印象的だった言葉の一つが、


「保護者は、ときには女優になる」


という話でした。


テストで点数が悪かった。

名前を書き忘れた。

簡単に見える問題を間違えた。

練習をしていなかった。


そのようなとき、保護者としては、


「なんで間違えたの?」

「どうしてできないの?」

「こんな簡単な問題なのに」


と言いたくなることがあります。


しかし、「なんで」と責められると、子どもは本当の気持ちを話しにくくなります。



安心して本音を話せる状態をつくる

そこで、一度感情を横に置いて、


「そっか、ここで間違えたんだね」

「このとき、どう考えていたの?」

「難しかった?」

「次はどうしようか?」


と、子どもの横に座るような姿勢で話を聴きます。


ただし、これは子どもを甘やかすことではありません。


むしろ、次の成長につなげるために、安心して本音を話せる状態をつくるということです。



「驚き大作戦」と、先生があえて知らないふりをする理由

保護者会では、子どもが英単語を書けたときなどに、


「えっ、なんで分かるの?」

「これも書けるの?」

「先生にも教えて」


と自然に驚く、驚き大作戦が紹介されました。


これは、アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校でも以前から行っていることです。


教室では、先生がすぐに答えを教えるとは限りません。


ときには、あえて私は“バカ”になります。


「先生、それがよく分からないな」

「どうしてこの答えになるの?」

「先生にも分かるように教えてくれる?」


すると生徒は、


「先生、知らないの?」

「これは、まずここを計算するんだよ」

「この単語は、こういう意味だよ」


とうれしそうに教えてくれます。


このように、先生が知らないふりをすることで、生徒は教えてもらう側から、教える側へ変わります。


その結果、自分の考えを整理し、言葉で説明する機会が生まれます。



誰かに説明すると、本当の理解が見えてくる

問題に正解していても、本当に理解できているとは限りません。


たまたま答えが合った。

解き方を丸暗記していた。

選択肢から何となく選んだ。

周りのやり方をまねした。

このような場合もあります。


しかし、先生へ説明するためには、


「なぜそうなるのか」

「どの順番で考えたのか」

「どの知識を使ったのか」


を、自分の頭の中で整理しなければなりません。


自分の言葉で説明できれば、理解が深まっていることが分かります。


一方、説明の途中で止まった場合は、どこから理解が曖昧なのかが分かります。


つまり、先生があえて知らないふりをすることは、理解度を確認するための診察でもあります。



生徒が説明できないときは、一緒に調べる

一方で、生徒が説明できなかったとしても、


「やっぱり分かっていないね」

「ちゃんと覚えていないからだよ」


とは言いません。


その代わりに、先生も一緒に教材や前の単元へ戻り、どこから分からなくなったのかを調べます。


英語なら、お手本の音声や前のフレーズへ戻ります。


数学なら、同じ単元の基本問題や前学年の内容へ戻ります。


必要であれば、中学3年生でも小学3年生まで戻ります。


先生が答えを与え続けるのではありません。


生徒と一緒に、


どこまで分かっているのかどこから分からなくなったのか何を調べれば分かりそうか

を考えます。



教えすぎず、自分で考える余白を残す

アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校では、先生は答えを与え続ける人ではないと考えています。


確かに、すぐに説明すれば、その場では早く進みます。


しかし、子どもが考える前に答えを教え続けると、


「分からなければ先生に聞けばよい」

「待っていれば答えを教えてもらえる」


という学び方になりやすくなります。


そこで、二つの教室では、まず本人の考えを聴くことを大切にしています。


「どう考えたの?」

「先生に説明してみて」

「ほかの方法はあるかな?」

「何を調べたら分かりそう?」


先生が教え続けるのではなく、子どもが自分で考え、説明し、必要なことを調べられる環境を整えます。



タイピングは、音・文字・意味をつなげる

アフタートークでは、タイピングを続けることで、苦手だった音読も自然にできるようになったという保護者の声が紹介されました。


音と文字がつながっていない状態では、英語を読むことが苦痛になりやすいものです。


しかし、タイピングを通して、


「今打っている文字は、この音だったんだ」

「自分が読んでいる英語は、この文字だったんだ」


と気づくことで、音と文字がつながります。


すると、読めるものは聞き取りやすくなります。


さらに、聞けるものは読めるようになり、読めるものはタイピングしやすくなります。


このように、タイピングは単に速く文字を入力する練習ではありません。


音・文字・意味をつなげる学習です。


アフタートークでも、タイピングはカリキュラム全体の一部であり、音読や語彙学習と組み合わせることで、聞く・読む・書くが結びつくと説明されました。



タイピング英語は書くことを軽視しているわけではない

アクティメソッドはタイピングを使うため、


「書く練習をしなくても大丈夫ですか?」

「中学校で英単語を書けますか?」


という質問も多くあります。


書くことは、学校のテストや受験で重要です。


ただし、大切なのは、書かせるタイミングです。


なぜなら、音や意味が分からないまま書いても、単なる書き写し作業になりやすいからです。



書く前に音と文字をつなげる

まず、次の段階を踏みます。


  1. アルファベットの大文字・小文字を認識する

  2. 音と文字を結びつける

  3. タイピングで英単語を扱う

  4. その後、書く練習へつなげる


保護者会でも、単語のタイピングが十分に進んでいない段階で、無理に書かせる必要はないという考えが紹介されました。



英検対策でも、やはり音読が土台になる

Instagramライブでは、英検対策として、英検公式サイトに公開されている過去問のリスニングスクリプトを音読する方法が紹介されました。


ただし、過去問を大量に解くだけではありません。


まず、音声を聞きながらスクリプトを読みます。


そして、お手本と同じように滑らかに言えるまで繰り返します。


その結果、リスニングだけでなく、語彙・文法・リーディング・英作文の力にもつながります。



正解した理由まで確認する

また、四択問題では、正解しただけで終わりにしません。


ほかの選択肢の意味も確認し、なぜその答えになるのか、根拠を残します。


たまたま正解した問題と、すべて理解して正解した問題では、学習の質が違います。



まとめ|二つの教室に共通する「子どもが自分で伸びるための指導」

今回の全国オンライン保護者会では、英語学習の方法だけでなく、子どもの結果や間違いに、先生や保護者がどう向き合うかについても多くのヒントがありました。


そして、今回紹介された内容は、アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校が以前から大切にしてきた指導と、多くの部分で一致しています。


まず、音読もタイピングも1日10回以上取り組みます。


また、忘れることを前提に、繰り返し復習します。


さらに、×を悪いものではなく、次に伸びる場所と考えます。


一方で、結果の良し悪しを大人が先に決めず、まず本人の気持ちを聴きます。


そして、つまずいた場合は、学年に関係なく必要なところまで戻ります。


そのうえで、先生があえて知らないふりをし、生徒に説明してもらいます。


説明できないときは、一緒に調べます。


つまり、答えを教えすぎず、自分で考える余白を残すことを大切にしているのです。


先生が生徒を一方的に育てるのではありません。


むしろ、生徒自身が、


「分かった」

「できた」

「もう一度やってみたい」

「先生に教えられた」


と感じ、自分で成長していくことが大切です。


だからこそ、アクティメソッド名張桔梗が丘校と三重進学ゼミ桔梗が丘校は、子どもが自分で考え、自分で伸びていける環境を整える教室でありたいと考えています。



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