80点・90点は取れるのに、100点に届かない理由
- 3 日前
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定期テストで80点、90点を取れる子は、すでにしっかり頑張っている子が多いです。
・学校の授業も聞いている。
・提出物も出している。
・テスト前には勉強している。
・家庭学習の習慣もある。
それでも、なかなか100点に届かない。
「あと少しなのに」
「いつも同じくらいの点数で止まる」
「勉強しているのに、最後の数点が取れない」
このようなお悩みを持つ保護者の方もいらっしゃると思います。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、80点・90点を取れている子が、さらに上を目指すためには、勉強時間をただ増やすだけではなく、勉強の質を変えることが大切だと考えています。
80点・90点を取れる子は、すでに土台があります
平均点以上を取れている子や、80点・90点を取れている子には、共通していることがあります。
それは、すでに学習習慣があることです。
・毎日少しずつ勉強できる。学校ワークを進められる。
・テスト前に勉強する時間を作れる。
・提出物をきちんと出せる。
・授業内容をある程度理解できている。
このような土台がある子は、勉強時間がまったくない子とは違います。
だからこそ、正しい勉強のやり方を入れることで、点数が伸びやすいのです。
勉強時間を増やさなくても、点数が上がることがある
80点・90点を取れている子に必要なのは、必ずしも「もっと長く勉強すること」だけではありません。
もちろん、量が足りない場合は勉強時間も必要です。
しかし、すでにある程度勉強時間が確保されている子の場合、見直すべきなのは時間よりも中身です。
・どの問題を優先するのか。
・間違えた問題をどう扱うのか。
・何度も間違える問題を残しているか。
・できる問題ばかり解いていないか。
・テスト直前に何を確認するのか。
・ミスの原因を分析しているか。
ここが変わると、同じ勉強時間でも点数が変わることがあります。
100点に届かない子は、落とした問題を見る
80点・90点を取れる子は、基本的な問題はできていることが多いです。
だからこそ、100点を目指すためには、できる問題を何度も解くより、落とした問題を見ることが大切です。
たとえば、
・計算ミス。
・漢字ミス。
・英単語のスペルミス。
・問題文の読み間違い。
・条件の見落とし。
・単位の書き忘れ。
・記述問題の説明不足。
・応用問題で手が止まったところ。
こうした失点は、「惜しかった」で終わらせてはいけません。
100点に近づく子は、落とした問題を見て、次に同じ失点をしないための行動を決めます。
80点・90点の子ほど、間違い直しの質で差がつく
点数が低い時は、まず基本を理解することや、学習習慣を作ることが必要です。
一方で、80点・90点を取れている子は、すでに基礎がある程度できています。
だからこそ、次の差は「間違い直しの質」でつきます。
・間違えた問題の答えを赤で書いて終わり。
・解説を読んで分かった気になって終わり。
・もう一度解かずに次へ進む。
・テスト前に×がついた問題を見直さない。
これでは、同じようなミスを繰り返してしまいます。
三重進学ゼミでは、間違えた問題を「点数が上がる場所」と考えています。
×は悪いものではありません。×は、次に伸びる場所です。
だから、×を見つけること、残すこと、解き直すことを大切にしています。
100点を目指す子に必要な勉強
100点を目指す子には、次のような勉強が必要です。
まず、学校ワークを早めに終わらせること。
テスト期間にワークを終わらせている状態では、間違えた問題を解き直す時間が足りません。
次に、×がついた問題をもう一度解くこと。
答えを見て終わるのではなく、自分の力で解けるか確認することが大切です。
そして、なぜ間違えたのかを確認すること。
理解不足なのか。暗記不足なのか。問題文の読み間違いなのか。計算ミスなのか。時間配分の問題なのか。
原因によって、次にする勉強は変わります。
最後に、テスト直前に見る問題を決めておくこと。
すべてを見直そうとすると、時間が足りなくなります。
何度も間違えた問題。不安が残る問題。前回ミスした問題。先生から注意された問題。
こうした問題を優先して確認することが大切です。
成績上位者ほど、勉強のやり方で差がつく
80点・90点を取れる子は、すでに頑張っています。
だからこそ、そこからさらに伸ばすには、ただ頑張るだけではなく、やり方を変える必要があります。
同じ時間でも、何をするかで結果は変わります。
できる問題を繰り返すのか。できなかった問題をできるようにするのか。
答えを写して終わるのか。もう一度自分で解けるようにするのか。
テスト前に慌てるのか。早めに準備して、直前は確認に使うのか。
この違いが、最後の数点につながります。
三重進学ゼミが大切にしていること
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、ただ長時間勉強させることを目的にしているわけではありません。
大切にしているのは、正しいことを、正しいタイミングで、適切な量、丁寧に正確に行うことです。
80点・90点を取れている子には、すでに学習習慣があります。
そこに、正しい勉強の順番、間違い直しの質、弱点の見える化を入れることで、さらに上を目指しやすくなります。
三重進学ゼミには、過去に4教科で100点を取った生徒や、5教科500点満点中496点を取った生徒もいます。
もちろん、結果だけがすべてではありません。
大切なのは、その結果につながる学習習慣と勉強のやり方です。
80点・90点で止まっている子へ
80点・90点が取れている子は、すでに大きな土台を持っています。
だからこそ、あと一歩を伸ばすためには、勉強時間を増やす前に、勉強のやり方を見直してみてほしいと思います。
どこで失点しているのか。なぜ失点したのか。次に同じ失点をしないために何をするのか。
ここを変えることで、100点に近づく勉強になります。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、80点・90点で止まっている子が、さらに上を目指せるように、学習の進め方や間違い直しの質を一緒に見直していきます。
あと少しで100点に届く子へ。
その「あと少し」は、努力不足ではなく、勉強のやり方を変えるタイミングかもしれません。




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