期末テスト前の最終確認|最後に見るべき問題は「何度も間違えた問題」です
- 5 日前
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1学期期末テスト本番が近づいてきました。
桔梗が丘中学校、北中学校、名張中学校、赤目中学校、上野南中学校、名張南中学校でも、6月中旬から下旬にかけて期末テストが実施されます。
テスト直前になると、
「何を勉強したらいいか分からない」「全部見直した方がいいのかな」「まだ不安な教科がある」「ワークは終わったけど、点数が取れるか心配」
という声を聞くことがあります。
もちろん、テスト前に不安になるのは自然なことです。
ただ、テスト直前に大切なのは、何となく全部を見直すことではありません。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、テスト直前こそ、自分が何度も間違えた問題を優先して確認することが大切だと考えています。
テスト直前に全部をやろうとしない
テスト前日やテスト3日前に、問題集や学校ワークを最初から全部やり直そうとする子がいます。
もちろん、時間が十分にあれば、それも悪いことではありません。
しかし、テスト直前は時間が限られています。
その限られた時間の中で、すでにできる問題ばかりを解いていても、点数アップにはつながりにくいです。
大切なのは、できる問題を確認することより、できなかった問題をできるようにすることです。
すでにできる問題は、テストでもできる可能性が高いです。
一方で、何度も間違えている問題は、そのままにしておくとテストでも間違える可能性があります。
だから、テスト直前に見るべきなのは、全部の問題ではありません。
自分が間違えた問題。何度も印がついている問題。解き方があいまいな問題。覚えたつもりでも、もう一度確認した方がよい問題。
ここを優先することが大切です。
×が多い問題ほど、点数が上がる場所
三重進学ゼミでは、×を悪いものだとは考えていません。
×は、点数が上がる場所です。
宝の地図では、宝がある場所に×がついています。勉強でも同じです。
×がついた問題は、そこをできるようにすれば点数が上がる場所です。
特に、1回だけではなく、2回、3回と間違えた問題は、自分にとって本当に苦手な問題です。
だからこそ、テスト直前に確認する価値があります。
1回目でできなかった。2回目でも間違えた。3回目でも不安が残った。
このような問題を放置してしまうと、テスト本番でも同じように迷いやすくなります。
逆に、その問題をテスト前にできるようにすれば、点数アップにつながります。
学校ワークは「終わってから」が本番
学校ワークを終わらせることは大切です。
提出物は期限までに出して当たり前です。提出ができなければ、通知表にも影響します。
しかし、学校ワークは終わらせるだけでは点数につながりません。
ワークが終わった時点で分かることは、できた問題と、できなかった問題が仕分けされたということです。
つまり、そこからが本当のテスト勉強です。
間違えた問題をもう一度解く。なぜ間違えたのかを確認する。同じ解き方の類似問題に取り組む。時間をあけて、もう一度できるか確認する。
この流れがあって、はじめて点数につながる勉強になります。
「覚える・解き直す・確認する」時間にする
テスト直前の時間は、覚える・解き直す・確認するために使うことが大切です。
たとえば、社会や理科では、用語を見て終わりではなく、問題形式で答えられるか確認する必要があります。
英語では、単語を見て読めるだけでなく、書けるか、文の中で使えるかを確認する必要があります。
数学では、解き方を見て分かった気になるのではなく、自分の手で最後まで解けるか確認する必要があります。
国語でも、漢字や文法、読解の設問で、なぜその答えになるのかを確認することが大切です。
テスト直前は、ただ眺める時間ではありません。
自分が本当にできるかどうかを確認する時間です。
家で進まない子は、環境を使うことも大切
テスト前に家で勉強しようと思っても、なかなか進まない子もいます。
スマホが気になる。休憩が長くなる。何から始めたらいいか分からない。やることが多すぎて、逆に手が止まる。
そのような場合は、やる気だけに頼るのではなく、環境を変えることも大切です。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、平日16時から22時まで学習できます。
また、中学生のテスト期間中は、希望者がいれば土日祝も14時から21時の間で開校します。
家では進まない子も、塾に来ることで勉強時間を確保しやすくなります。
テスト直前の時間を、何となく不安なまま過ごすのではなく、やるべきことに向き合う時間に変えていきます。
最後に見るべき問題を決める
テスト直前に大切なのは、何をやるかを決めることです。
全部やろうとすると、時間が足りなくなります。何となく勉強すると、不安だけが残ります。
だからこそ、最後に見るべき問題を決めます。
何度も間違えた問題。まだ覚えきれていない問題。解き方があいまいな問題。自分ではできると思っていたのに、もう一度解くと間違えた問題。
ここを確認することが、点数アップにつながります。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、子どもたちが自分の×と向き合い、できなかった問題をできるようにする経験を大切にしています。
テスト前の最後の時間を、ただ不安に過ごすのではなく、点数が上がる場所を確認する時間にしていきましょう。
期末テスト直前。最後に見るべき問題は、何度も間違えた問題です。




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