期末テスト後が大切|数学・英語は復習、理科・社会・国語は次の予習へ
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1学期期末テストが終わると、多くの子が少しホッとします。
「やっと終わった」「しばらく勉強は休みたい」「テストが返ってきてから考えよう」
そう感じる気持ちも分かります。
ただ、三重進学ゼミ桔梗が丘校では、テストが終わった後の動き方も、とても大切だと考えています。
なぜなら、テスト後の過ごし方によって、次のテストに向けたスタートが大きく変わるからです。
テストは、受けて終わりではありません。結果が返ってきて終わりでもありません。
テストを通して、何ができていて、何ができていなかったのかを確認し、次の行動に変えることが大切です。
テスト後に何もしない子は、次も同じことで困りやすい
テストが終わった後に何もしないと、次のテスト前も同じように慌てることがあります。
学校ワークがギリギリになる。間違えた問題をそのままにする。苦手な単元が積み重なる。次のテスト前に、また「何からやればいいか分からない」となる。
この流れを変えるためには、テスト後の動き方が大切です。
三重進学ゼミでは、テストが終わった後、教科によって進め方を変えます。
理由は、教科によって「次につながる学び方」が違うからです。
数学・英語は復習が大切
数学と英語は、積み重ねの教科です。
今できていないことをそのままにしておくと、次の単元でも困りやすくなります。
たとえば数学では、計算のルールがあいまいなまま次の単元に進むと、次の問題でも同じようにミスが出ます。
英語でも、単語・文法・語順があいまいなまま進むと、次の文法や長文でつまずきやすくなります。
だから、数学と英語は、テスト後に復習をすることが大切です。
間違えた問題を見直す。なぜ間違えたのかを確認する。同じような問題をもう一度解く。必要であれば、前の単元まで戻って学び直す。
この復習によって、次の単元に進むための土台を整えます。
復習が終わった子は、次の予習へ進む
もちろん、全員がずっと復習だけをするわけではありません。
復習が終わった子、すでに理解が安定している子は、次の予習へ進みます。
三重進学ゼミでは、進みが早い生徒の場合、テストが終わったその日から、次の定期テストで予想される範囲の予習を始めることもあります。
映像授業を使って次の範囲を先に学ぶ。AIシステムで演習する。学校の授業が始まる前に、基本を一度確認しておく。
このように先に進めておくと、学校の授業を聞いた時に理解しやすくなります。
「初めて聞く内容」ではなく、「一度見たことがある内容」になるからです。
理科・社会・国語は定期テストでは予習を優先
理科・社会・国語については、学校の定期テスト対策では、基本的に次の範囲の予習を優先します。
理由は、定期テストの場合、終わったテスト範囲が次の定期テストでそのまま出ることは少ないからです。
もちろん、実力テストや高校受験では、過去に習った内容も出題されます。そのため、受験勉強や実力テスト対策では復習が必要です。
ただし、学校の定期テストで点数を上げることを考えるなら、理科・社会・国語は次のテスト範囲に向けて早く動き始めることが大切です。
次に学校で習う内容を先に確認する。重要語句を覚え始める。学校ワークを早めに進める。分からないところを早めに見つける。
この準備ができている子は、次のテスト期間に入った時に慌てにくくなります。
定期テスト対策と実力テスト対策は違う
ここで大切なのは、定期テスト対策と実力テスト対策を分けて考えることです。
学校の定期テストは、今学校で習っている範囲が中心です。そのため、次の範囲に向けた予習や学校ワークの進行が大切になります。
一方で、実力テストや高校受験は、これまでに習った範囲から広く出題されます。そのため、過去の復習が必要になります。
つまり、
定期テスト対策では予習メイン。実力テスト・受験対策では復習メイン。
この切り替えが大切です。
同じ「勉強」でも、何のための勉強なのかによって、やるべきことは変わります。
テスト結果は、次の行動を決める材料
テストの点数を見ると、どうしても結果だけに目がいきます。
「何点だった」「平均より上だった」「思ったより取れなかった」「前より上がった」
もちろん点数は大切です。
でも、三重進学ゼミでは、点数だけで終わらせません。
どの教科で点数が取れたのか。どの単元で間違えたのか。ケアレスミスなのか。覚えていなかったのか。解き方が分かっていなかったのか。時間が足りなかったのか。
ここまで見て、次の行動を考えます。
点数は、子どもを責めるためのものではありません。次に何を変えるかを考えるための材料です。
テスト後こそ、次の差がつきます
テスト前に頑張る子は多いです。
でも、テスト後にすぐ次の行動へ移れる子は、意外と多くありません。
だからこそ、テスト後の動き方で差がつきます。
数学・英語は、できなかったところを復習する。理科・社会・国語は、次の範囲の予習を始める。実力テストや受験に向けて必要な子は、過去の復習も進める。
このように、目的に合わせて勉強の進め方を変えていくことが大切です。
三重進学ゼミ桔梗が丘校では、テストが終わった後も、子どもたちの学習が止まらないように声かけ・相談・提案を行っています。
テストは終わりではありません。次に進むための確認です。
今回のテストで見えたことを、次の行動に変えていきましょう。




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