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「書けない子」から「書ける子」へ──記述力の土台をつくる三重進学ゼミの思考トレーニング


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「なぜ子どもは記述式問題を白紙で出してしまうのか?」


2025年の全国学力テストで明らかになったのは、子どもたちの“学力”だけではなく、“考えを言葉にする力”の不足でした。

これは単に国語力の問題ではなく、「思考を言語化する力」=メタ認知力・論理的思考力の課題です。


三重進学ゼミでは、こうした力の不足に真正面からアプローチしています。


■ 記述式問題で「書けない」子どもたちが増えている現実

2025年全国学力テストでは、小学校算数の記述問題の正答率はわずか23.3%、無回答率は15.6%。約6人に1人が、「答えを書くことすらできなかった」という事実は、教育現場に強い衝撃を与えました。

こうした状況に対して、「もっと作文の練習を増やそう」「記述式問題に慣れさせよう」と考えがちですが、本質的な課題はそこではありません。



■ 本当の原因は「論理の言語化力」の不足

子どもたちが「書けない」理由は主に2つあります。


  1. 論理の構造が理解できていない

    思考のプロセスを順序立てて言語化する力=メタ認知力が弱い状態。


  2. 書き方の型やフレームが身についていない

    「どう書けばいいかわからない」まま手が止まる。


この2つに共通するのは、“自分の考えをどう表現すればよいか”がわからないこと。

これは作文スキルというより、“論理的思考”と“情報整理”というスキルの問題なのです。



■ 三重進学ゼミでは、記述力の根本を育てる指導を実践

三重進学ゼミでは、こうした「論理の言語化力」を鍛えるために、以下のような指導を行っています。


◆ 速読解思考力講座

文章を速く・正確に読み取り、情報を構造的に整理して考えるトレーニング。

→ 因果関係、対比、要点抽出など「思考の枠組み」を日常的に練習できます。


◆ メタ認知を高める問いかけ指導

・「どうしてこの答えになるの?」

・「他のやり方はないかな?」

・「この考え方はどこが違っていた?」

こうした声かけを通じて、子どもは自分の考えを客観視し、再構築する力を身につけます。


◆ 論理型の記述テンプレートを活用

三重進学ゼミでは、いきなり「自由に書きなさい」とは言いません。

「事実→理由→結論」というフレームに沿って、少しずつ論理を文章に変えていく“書き方の型”を指導します。

このプロセスを通じて、生徒は「書けない」から「書き始められる」へと変わっていくのです。



■ これは非認知能力の育成でもある

白紙で出す子どもが全員“やる気がない”わけではありません。

「考えているけど、自信がない」「どう書けばいいか分からない」という、感情や自己認識の部分でつまずいているケースも多いのです。

三重進学ゼミの個別対応では、非認知能力(自己効力感・感情の自己制御・粘り強さ)にも着目し、生徒が「やってみよう」と思える環境を整えています。



■ AI時代にこそ必要な「考えを言語化する力」

AIが代替できない力、それが「思考を自分の言葉で伝える力」です。

これは受験や学校のテスト対策だけでなく、将来どんな場面でも問われる力になります。

三重進学ゼミでは、速読・論理・記述・非認知スキルを組み合わせることで、AI時代の土台となる「人間ならではの思考力と表現力」を育てます。



■ まとめ

  • 白紙回答の背景には「思考を言語化する力」の不足がある

  • 三重進学ゼミは速読解・論理トレーニング・メタ認知強化で「書ける子」を育てる

  • 書く力は技術であり、型と習慣で誰でも伸ばせる

  • 未来を生き抜くための「伝える力」を、今ここで

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