「書けない子」から「書ける子」へ──記述力の土台をつくる三重進学ゼミの思考トレーニング
- miesingakuzemi
- 8月2日
- 読了時間: 3分

「なぜ子どもは記述式問題を白紙で出してしまうのか?」
2025年の全国学力テストで明らかになったのは、子どもたちの“学力”だけではなく、“考えを言葉にする力”の不足でした。
これは単に国語力の問題ではなく、「思考を言語化する力」=メタ認知力・論理的思考力の課題です。
三重進学ゼミでは、こうした力の不足に真正面からアプローチしています。
■ 記述式問題で「書けない」子どもたちが増えている現実
2025年全国学力テストでは、小学校算数の記述問題の正答率はわずか23.3%、無回答率は15.6%。約6人に1人が、「答えを書くことすらできなかった」という事実は、教育現場に強い衝撃を与えました。
こうした状況に対して、「もっと作文の練習を増やそう」「記述式問題に慣れさせよう」と考えがちですが、本質的な課題はそこではありません。
■ 本当の原因は「論理の言語化力」の不足
子どもたちが「書けない」理由は主に2つあります。
論理の構造が理解できていない
思考のプロセスを順序立てて言語化する力=メタ認知力が弱い状態。
書き方の型やフレームが身についていない
「どう書けばいいかわからない」まま手が止まる。
この2つに共通するのは、“自分の考えをどう表現すればよいか”がわからないこと。
これは作文スキルというより、“論理的思考”と“情報整理”というスキルの問題なのです。
■ 三重進学ゼミでは、記述力の根本を育てる指導を実践
三重進学ゼミでは、こうした「論理の言語化力」を鍛えるために、以下のような指導を行っています。
◆ 速読解思考力講座
文章を速く・正確に読み取り、情報を構造的に整理して考えるトレーニング。
→ 因果関係、対比、要点抽出など「思考の枠組み」を日常的に練習できます。
◆ メタ認知を高める問いかけ指導
・「どうしてこの答えになるの?」
・「他のやり方はないかな?」
・「この考え方はどこが違っていた?」
こうした声かけを通じて、子どもは自分の考えを客観視し、再構築する力を身につけます。
◆ 論理型の記述テンプレートを活用
三重進学ゼミでは、いきなり「自由に書きなさい」とは言いません。
「事実→理由→結論」というフレームに沿って、少しずつ論理を文章に変えていく“書き方の型”を指導します。
このプロセスを通じて、生徒は「書けない」から「書き始められる」へと変わっていくのです。
■ これは非認知能力の育成でもある
白紙で出す子どもが全員“やる気がない”わけではありません。
「考えているけど、自信がない」「どう書けばいいか分からない」という、感情や自己認識の部分でつまずいているケースも多いのです。
三重進学ゼミの個別対応では、非認知能力(自己効力感・感情の自己制御・粘り強さ)にも着目し、生徒が「やってみよう」と思える環境を整えています。
■ AI時代にこそ必要な「考えを言語化する力」
AIが代替できない力、それが「思考を自分の言葉で伝える力」です。
これは受験や学校のテスト対策だけでなく、将来どんな場面でも問われる力になります。
三重進学ゼミでは、速読・論理・記述・非認知スキルを組み合わせることで、AI時代の土台となる「人間ならではの思考力と表現力」を育てます。
■ まとめ
白紙回答の背景には「思考を言語化する力」の不足がある
三重進学ゼミは速読解・論理トレーニング・メタ認知強化で「書ける子」を育てる
書く力は技術であり、型と習慣で誰でも伸ばせる
未来を生き抜くための「伝える力」を、今ここで




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