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考える力は、点数にも将来にもつながる力です|速読解思考力講座で育てたい力

  • 6 日前
  • 読了時間: 7分

勉強では、覚えることも大切です。


漢字を覚える。

英単語を覚える。

公式を覚える。

社会や理科の用語を覚える。


もちろん、知識がなければ解けない問題もたくさんあります。


ただ、最近のテストや入試では、ただ覚えているだけでは対応しにくい問題も増えています。


文章を読んで、条件を整理する。

図や表から必要な情報を見つける。

いくつかの情報を組み合わせて考える。

理由を説明する。

自分の考えを言葉にする。


このような場面では、暗記だけではなく、考える力が必要になります。


三重進学ゼミ桔梗が丘校では、この考える力を育てる講座として、速読解思考力講座を大切にしています。



「分かっているのに解けない」ことがある

勉強を見ていると、子どもたちの中には、基本的な知識はあるのに問題になると手が止まる子がいます。


説明を聞けば分かる。

解説を読めば分かる。

答えを見れば納得できる。

でも、自分で解こうとすると止まってしまう。


このような状態です。


これは、知識がまったくないわけではありません。


むしろ、知識はある程度持っていることもあります。


ただ、その知識をどう使えばよいのかが分からない。

問題文の条件をどう整理すればよいのか分からない。

どこから考えればよいのか分からない。

何と何を組み合わせればよいのか分からない。


そうなると、せっかく覚えた知識を点数につなげにくくなります。



考える力とは、ひらめきだけではありません

「考える力」と聞くと、ひらめきや才能のように感じるかもしれません。


でも、三重進学ゼミでは、考える力は特別な才能だけではないと考えています。


考える力には、いくつかの要素があります。


問題文を正しく読む力。

必要な情報を見つける力。

条件を整理する力。

順番に考える力。

比べる力。

共通点や違いを見つける力。

理由を説明する力。

自分の考えを言葉にする力。


これらは、日々のトレーニングで少しずつ育てることができます。


最初から難しい問題をスラスラ解ける必要はありません。


「これは何を聞かれているのか」

「分かっていることは何か」

「どこに注目すればよいのか」

「前に似た問題はなかったか」

「どう説明すれば伝わるのか」


このように考える経験を積むことで、少しずつ考える力は育っていきます。



速読解思考力講座で育てたい力

速読解思考力講座では、文章を読むだけでなく、情報を整理したり、考えたり、判断したりする力を育てます。


たとえば、


文章を読んで内容をつかむ。

条件を整理する。

資料や図を見て考える。

順序立てて考える。

必要な情報を選ぶ。

自分の考えをまとめる。


このような力は、国語だけではなく、数学、理科、社会、英語にもつながります。


勉強は、ただ答えを覚えるだけではありません。


問題を読み、情報を整理し、どの知識を使うのか考え、自分で答えにたどり着く。


そのために必要なのが、考える力です。



数学の文章題にも、考える力が必要です

数学では、計算力が大切です。


ただ、計算ができるだけで文章題が解けるとは限りません。


文章題では、


何を求めるのか。

分かっている数字は何か。

条件は何か。

どの式を使うのか。

答えの単位は何か。


こうしたことを読み取り、整理する必要があります。


計算自体はできるのに、文章題になると手が止まる子は少なくありません。


それは、計算力の問題ではなく、問題文を整理して考える力が必要な場合があります。


速読解思考力講座で育てる「読む力」「整理する力」「考える力」は、数学の文章題にもつながっていきます。



理科・社会では、資料を読んで考える力が必要です

理科や社会でも、考える力はとても大切です。


理科では、実験結果やグラフ、表を見て考える問題があります。


何が変化したのか。

どの条件を比べればよいのか。

結果から何が分かるのか。

なぜそうなるのか。


社会でも、資料やグラフ、地図、年表を見て考える問題があります。


資料から分かることは何か。

どの情報を使えばよいのか。

理由をどう説明するのか。

知識と資料をどうつなげるのか。


最近の問題では、用語を覚えているだけではなく、資料を読み取って考える力が求められることがあります。


だからこそ、小学生のうちから「見て考える」「読んで考える」経験を積むことは大切です。



国語では、自分の言葉で説明する力にもつながります

国語では、文章を読んで内容を理解するだけでなく、自分の言葉で説明する力も大切です。


登場人物の気持ちを考える。

筆者の考えをつかむ。

理由を説明する。

設問に合った答えを書く。

文章の中から根拠を探す。


これらはすべて、考える力と関係しています。


ただ文章を読むだけではなく、


「なぜそう言えるのか」

「どこからそう考えたのか」

「どう書けば伝わるのか」


を考えることが必要です。


速読解思考力講座は、こうした国語の読解や記述にもつながる土台を育てます。



80点・90点から100点を目指す子にも必要な力

考える力は、勉強が苦手な子だけに必要なものではありません。


80点・90点を取れている子が、さらに100点を目指す時にも必要です。


基本問題は解ける。

学校ワークもできている。

暗記もある程度できている。


それでも、


応用問題で落とす。

条件を見落とす。

資料問題で迷う。

記述で減点される。

最後の数点が取れない。


こうした時には、知識量だけでなく、問題を読み取り、整理し、考え抜く力が必要になります。


高得点を目指す子ほど、ただたくさん解くだけではなく、


「なぜそうなるのか」

「他の考え方はないか」

「条件を見落としていないか」

「答えの理由を説明できるか」


まで考えることが大切です。


小学生のうちから考える経験を積む意味

考える力は、急に身につくものではありません。


中学生になって、テストで応用問題や資料読み取り問題が増えてから慌てて鍛えようとしても、すぐに大きく変わるとは限りません。


だからこそ、小学生のうちから考える経験を積んでおくことが大切です。


パズルのように考える。

図を見て考える。

文章を読んで考える。

条件を整理して考える。

理由を説明してみる。

自分の考えを言葉にする。


こうした経験は、中学生になってからの学習にもつながります。


小学生のうちから考えることに慣れている子は、難しい問題に出会った時にも、すぐにあきらめずに考えようとしやすくなります。



三重進学ゼミが考える「考える力」

三重進学ゼミ桔梗が丘校では、子どもたちにただ答えを覚えてほしいわけではありません。


大切にしているのは、今の自分に必要なことを考え、行動に移す力です。


勉強でも同じです。


何が分かっているのか。

何が分かっていないのか。

どこで間違えたのか。

次に何をすればよいのか。

どの順番で進めればよいのか。


これを自分で考えられるようになると、勉強の進め方が変わります。


速読解思考力講座で育てたい考える力は、テストの問題を解くためだけの力ではありません。


自分で学ぶための力。

自分で判断するための力。

自分で次の行動を決めるための力。


そうした力にもつながっていきます。



考える力は、将来にもつながる

社会に出てからも、考える力は必要です。


言われたことだけをするのではなく、


今、何をするのがよいのか。

どの順番で進めるのがよいのか。

何が問題なのか。

どうすれば改善できるのか。

相手にどう伝えればよいのか。


こうしたことを考える場面はたくさんあります。


勉強は、テストの点数だけで終わるものではありません。


文章を読み、情報を整理し、自分で考え、行動に移す。


この力は、将来の学びや仕事にもつながっていきます。



考える力は、学ぶ力を強くする

速読解思考力講座は、ただ問題を解くだけの講座ではありません。


読む力を土台にして、情報を整理し、考え、自分で答えにたどり着く力を育てる講座です。


暗記だけでは対応しにくい問題が増えている今、考える力はますます大切になっています。


三重進学ゼミ桔梗が丘校では、子どもたちが自分で学び、自分で考え、自分で行動できるようになるために、速読解思考力講座を大切にしています。


考える力は、点数にも将来にもつながる力です。


小学生のうちから、読む力と一緒に考える力も育てていきましょう。

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